はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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大鳥神社
4月末、仕事へ行く前に目黒付近を散策した。JR目黒駅から徒歩7、8分に鎮座する大鳥神社でお参りした。J-WAVEで、藤井フミヤが「東京で一番思い入れのある場所(思い出だったかな?)」として紹介していたので、行ってみた。



大鳥神社(おおとりじんしゃ)は、東京都目黒区下目黒にある神社。かつての目黒村(それ以前は下目黒村)の鎮守。言い伝えによると景行天皇の時代に当地に国常立尊を祀った社があり、日本武尊が東夷平定の折に当社に立ち寄って祈願した。その後日本武尊の霊が白鳥として当地に舞い降り鳥明神として祀られ、大同元年(806年)に社殿が完成したという。この年を大鳥神社では創建の年としており、これは目黒区最古である(Wikipedia)。



拝殿 目黒区最古との事で歴史を感じる雰囲気であった。










境内社 ちらっと立派な本殿が映り込む。






狛犬さん のどか系かな







大きな道路沿いにあり、周辺はゴーゴーと車の音が絶えないが、鳥居をくぐると一変して静かな世界だ。