はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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七つの会議
映画「七つの会議」を観た。

あらすじ:「半沢直樹」シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の小説を原作にしたミステリードラマ。部下によるパワハラ告発を機に起こる波乱をスリリングに映し出す。都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する(シネマトゥデイ)。







これまで映画やドラマで観た池井戸潤作品の中では今一つだったかな。主演・野村萬斎の立ち位置がぼやけていて、感情移入出来なかったな。お風呂を売りつけたお客が死んだ理由な何だったのかな。


ドーナツを売っていた女優さんは誰だろう?と、知らなかったけど朝倉あきさんとの事で、彼女はとても良かった。