はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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川越散策 2018春
3月下旬頃、川越を散策した。



仙波愛宕神社でお参りした。古墳なんだな。


川越市富士見町にある仙波愛宕神社は、防火の神「火産霊神」を祀った神社。仙波愛宕神社の拝殿・本殿は、盛り上がった小山の上にありますが、この小山はなんと古墳。川越市指定の史跡「愛宕神社古墳」です。仙波古墳郡の一つ「愛宕神社古墳」。別名「父塚」とも言われています。父と言えば母!愛宕神社古墳から300m程南西にある浅間神社古墳が母塚と言われています。愛宕神社古墳は、高さ6mの基檀のある二段築成構造の円墳で、墳頂には愛宕神社が祀られています。二段築成とは、段々になっている構造のことです。古墳の周囲には、幅6mの周溝が巡っています(東南の斜面以外)。周溝とは城の堀の様なものです。状態はほぼ完存されていて、古墳の周囲を回って見てみると、愛宕神社古墳の大きさに気づかされます(川越観光サイト)。



ちょっとしたハイキングコース風の階段を上がる。






また階段。かなり小高い。


拝殿




小さな本殿?


狛犬 ブタっぽい。




桜は、一部咲きってところ。満開になったら美しいだろうな。




延命地蔵尊
仙波愛宕神社の裏手へ回ると、神社なのに地蔵尊が安置されています。お名前は延命地蔵尊。その名の通り、長生きや新しく生まれた子を護る御利益があります。この延命地蔵尊は、今から約270年前の元文元年(1736/江戸時代中期)からこの場所で、多くの人信仰を受けてきました(同)。









住宅街で、こう言う感じの屋根を見つけると、引き寄せられてしまう。

川越駅から歩くこと約15分。辺りは住宅がひしめく路地で「こんなところに古刹があるの?」と不安になりながら進んでいくと、「川越観音 長徳寺」の文字が見えてきます。平安時代に慈覚大師円仁が開いたお寺で、創健1160年以上の歴史あるお寺です。また喜多院の末寺になります。本堂右手の立派な観音堂には、白衣観世音菩薩坐像が安置さていて、川越観音霊場の正観音とされています。また、長徳寺境内は平安時代の豪族「仙波氏」の館跡とされ、川越市の史跡に指定されています。長徳寺は高台に位置して、かつて東側は湿地帯。周囲には堀があり、北側は100m、南側は150m、東西側は700mの堀があったそうです。また、現在も長徳寺周辺の小字に「堀の内」という地名も残っていることから仙波氏館跡と推定されています。現在は、残念ながらそれを偲ぶ遺構はほとんど残っていません。









稚児(いもっこ)観音
かわいらしい観音さま。笑顔でほほえむ観音さまの名は「稚児(いもっこ)観音」。左手に持っているのはサツマイモ!?(説明は、全て川越観光サイト)







川越八幡宮は、川越駅から近いので、お参りに行きやすい。足腰の健康を祈願する。

神社境内に、民部稲荷(別名、相撲稲荷)が祀られており、打ち身、挫きなどの際に絵馬を納めるとご利益があるそうです。なんと2010年箱根駅伝で優勝した東洋大学も参拝に訪れたそうです(公式サイト)。





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