映画「ラプラスの魔女」を観た。
あらすじ:離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江(櫻井翔)に協力を依頼する。青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華(広瀬すず)という女性が現れ……(シネマトゥデイ)。
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原作既読。眠かった〜。原作もそれほど面白いと思えなかったが、映画の方は・・・肝心なエピソードを削り過ぎ。それぞれの人たちの背景や繋がりをテキトーにしたから、薄っぺら〜い感じになってしまった。豪華出演者たちが勿体無かった。
私も観てきたよ!
やっぱり・・・イマイチだったね(・・;)
私も睡魔に襲われたけど、何とか耐えたわf(^^;
けっこうな、豪華キャストだったのにね〜
トヨエツが出てたからか、ニノの「プラチナデータ」と重なったわf(^^;
話、全然ちがうけどf(^_^)
大学教授の役なのに、なんで福山さまみたく、カッコ良くならないかね〜キャラが違うか( ̄▽ ̄;)
トヨエツだけ別世界だったね(^^; 翔くんは「神様のカルテ」を思い出したわ(*_*) この役を翔くんがやる意味がわからなかったな。台詞も棒読みだし・・・。
山口は、契約解除になったんだね。仕方ないか・・・。
何を思って、この作品、役を選んだのかね?
神カルよりは(ビジュアル)、マシだったけど冴えない感じだったね〜(・・;)
なんで、いっつもあぁいう役なんだろ
( ̄▽ ̄;)
山口
契約解除されちゃったね。
本人の強い意志だって書いてたけど
まぁあれだけ言われれば、仕方ないかな。
TOKIOは、どうなるんだろうね。
解雇ではなく契約解除だから、今後復活に少しは希望があるのかな? TOKIOは、4人で続ければ良いのに。ファンじゃないから、よくわからないけど(^^;