玉木くんが出ている映画「すべては君に逢えたから」を観た。あらすじ:クリスマス間近の東京駅を舞台に描かれるラブストーリーで、東京駅開業100周年記念企画。1日に100万人以上が利用する東京駅を舞台に、たった一人に出会う奇跡が巧みに重なりながら、10人の男女のそれぞれのラブストーリーが6つのエピソードで繰り広げられる。
Story1〈イヴの恋人〉
Story2〈遠距離恋愛〉
Story3〈クリスマスの勇気〉
Story4〈クリスマスプレゼント〉
Story5〈二分の一成人式〉
Story6〈遅れてきたプレゼント〉(WIKIPEDIAより)
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余り期待はしていなかったが、じんわりと心が温まる。意外な展開は無く、どのストーリーもごくごく普通な感じだったが最後には、いいねぇ〜・・・ラブストーリー
と、思わせてくれた。
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玉木くんは、「社長、偉そう、嫌な感じ」役で、久し振りに良かった
が、玉木くん主演の「Story1イヴの恋人」のストーリーは、一番微妙であった。
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本日は、映画の舞台と同じ東京駅丸の内の勤務先で、修行僧のように働いてきた。映画で見たキラキラして、いろんな愛が交錯したシーンと同じ場所とは思えないし
現実は厳しいぜ。。
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近頃人気があるらしい、ひがしでなんとかさんは、台詞棒読み、表情にも乏しく、いまいちであった。その遠距離恋愛の相手役、木村文乃さんは良かった。こういう、仕事も恋愛も一生懸命でかつ可愛いみたいな役がはまる。
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一人勤務だったので、昼休みに散歩した。銀杏も色づいた〜