はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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次は夏イベ
2015年6月21日ALFEEさん
名古屋センチュリーホールでのLIVE
簡単な感想SMILYonpu03
春のツアーファイナル参加は初めてかもニコ
(以下、曲目等に触れています)


買ってしまった、DDDグローブ♪かなり大きめ。
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阿修羅城の瞳
ゲキ×シネ「阿修羅城の瞳2003」を観た。概要:日本の演劇界をリードする劇団☆新感線が市川染五郎や天海祐希らを迎え、2003年に行った芝居を映像化。初のテスト上映となった映画館で観る演劇、ゲキ×シネの原点ともいえる一作で、愛憎のドラマが展開する(シネマトゥデイ)。

先日鑑賞した「蒼の乱」に感動したので、またまたゲキ×シネを鑑賞。ところどころ、口を開けて眠ってしまったが(長いもんで(((^^;))、かなり笑えるし、やっぱり天海祐希は美しかった。市川染五郎が舞台で演じている様子を観たのは、多分初めてだ。歌舞伎調(?)にしたシーンもあったり、コミカルな感じから決めるところ迄、格好良かった〜。

観ている間、「この人、名前なんだっけな・・・。松本幸四郎の息子で、松たか子の兄ちゃんなんだよな・・・」と、ずーっと考えていたが、結局三時間、思い出せないまま終わってしまった。最近、人の名前だけが出てこないって、本当に多いなf(^^;

特別上映作品なのに、レディースディ料金対応もしてくれて、ありがたかったです。
愛を積むひと
映画「愛を積むひと」を観た。あらすじ:北海道で第二の人生を過ごそうとする夫婦が、改めて自分たちの愛情や絆を見つめ直す姿を追い掛けていく(シネマトゥデイ)。

先が読めてしまう展開で、エピソードもわりと普通なのに、わかっちゃいるけど、泣けてしまう。ここ数年で一番泣いた。よりによって、ハンドタオルを持っていくのを忘れてしまい、仕方なく麻のストールで顔を拭いていた。(以下、内容に触れています)
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マッドマックス
映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観た。あらすじ:放射能汚染後の砂漠化し荒廃した世界、ウェイストランド。ガソリン、水、弾薬、などの供給源ごとに街がつくられていた(wikipedia)そんな世界を支配するグループと、それに敵対するグループの闘いの話。簡単に言うとそんな感じ(^^;

シリーズ4作目らしいが、前作はどれも観ていない。それでもなんとなく話はわかる。内容うんぬんより、久し振りにIMAX3Dで何か観たいな〜と思ってね。これでもかこれでもかと畳み掛けるアクションシーンをIMAXの大スクリーンで体感出来るのはホント楽しい。ふわ〜っと回るような3D感はそれほどでも無かったかな。マックス役の人が微妙に地味。日本の某格闘家に似ている。

予告で観た「ジュラシックワールド」の3D映像は凄かったな。思いっきり身体を動かして避けちゃうやつだ。


ひっくり返る
昨日、VS嵐は放送されなかった。
いろんな動画なんかでチェック出来たが、
ま、それほど面白くなかったかな((((^^;

それにしても、
ちょっと前に、

対戦相手がゴールデンボンバーだった時も
放送されていなかった。
(この時は埼玉にいたので、スマホで見ていたが、
名古屋に戻って来たら、レコーダーに録画されていなかった)


かなりの頻度で、ドラゴンズ戦になるんだな。ちっっっ


(後日、放送されますがね)





数年前に撮影した、近所の猫ニコ

130920_0840~010001.jpg
バナナ大福
センチュリーホールでの感想文を書く前に、

久し振りに梅雨らしく、
一日中、雨が降り続けた今日は、
仕方なく近所のイオンモール内の通路を
隅々まで高速ウォーキング♪♪


THE ALFEE MOBILE T'S FAVORITE
にて紹介されていたバナナ大福に似たものを発見ペコちゃんハート



20150626_205653.jpg

購入した後、リュックに入れて、
更に徒歩移動したから、かなりイビツになってしまったが汗


タイムリーじゃんww


タカミーが紹介していたものと
同じグループ会社のお店のようだ(多分)。




バナナ模様がリアルだ月
冷やして食すとホントに美味しいSMILY
もうすぐ
今日は名古屋センチュリーホールでのALFEEさんのコンサート♪名古屋国際会議場の中の一部なんだな。かなり立派。自宅からは2km弱。自転車で余裕な感じ。

靴職人と魔法のミシン
映画「靴職人と魔法のミシン」を観た。あらすじ:ニューヨークの下町にある小さな靴修理店で働く中年男マックス(アダム・サンドラー)は、老母と生活しながら特に何の変化もない毎日を送っていた。ある日、愛用のミシンが壊れてしまい先祖より代々伝わる旧式ミシンで直した靴を試し履きしたところ、何と靴の持ち主に変身する。魔法のミシンによって他人の人生を体験できる楽しさに夢中になった彼は親孝行を思い立つが、予期せぬトラブルが生じ……(シネマトゥディ)。

まあまあ笑えるファンタジー。ただ、細かいところを追求し出すとキリが無いけど、まあファンタジーですから!!たまには、こんな作品も良いかな。
新宿スワン
映画「新宿スワン」を観た。あらすじ:新宿の歌舞伎町を舞台に、スカウトマンの青年がさまざまな女性を水商売、風俗、AVといった世界へと送り出しながら奔走する姿を追う(シネマトゥデイ)。

振り切った演技の綾野剛が笑えた。ヘンに無口な感じでボソボソ話すような役柄より、こっちの方が好きだな。全体的に格好良いキャストの中で、山田優は無かった。この人が登場する度、緊張感が途切れた。鈴木砂羽や小池栄子とかが良かったな。(以下、内容に触れています)

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予告犯
映画「予告犯」を観た。あらすじ:法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、その対象への制裁を予告しては実行する謎の予告犯シンブンシとエリート捜査官の攻防が展開する(シネマトゥデイ)。

予告を観てイメージしていたよりも、かなりしんみり。最後の方には、うるっと泣けそうなシーンもある。ただ、制裁の対象となる「悪人」たちのエピソードが、わりとありがちと言うかなんと言うか。(以下、内容に振れています)

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