はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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4DX3D
映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を観た。あらすじ:世界的人気を誇るスーパーヒーロー、スーパーマンとバットマンが互いに全力を尽くしてバトルに挑む姿を描くアクション大作。英雄から一転、悪に傾倒したスーパーマン相手に激しい戦いを繰り広げる人類の最後の希望バットマンとの最終対決を映し出す(シネマトゥディ)。



バットマン、スーパーマン関連の作品は、観たことは無いが、「4DX3D」と言うのを体験してみたいなと思って、鑑賞した。想像していた以上に揺れる汗汗椅子の背もたれに頭をガンガン打ち付けられながら、字幕を読みつつ、ストーリーを追うので、慣れる迄は訳がわからん汗所々、静かなシーンは休めるが、ほぼ、USJのアトラクションに乗り続けている感じだった。面白いけど、落ち着かない(^^;)))おばさんにはちょっと無理でしたパンダ



元々の背景がよくわかっていない上、そんな状況だったから、ストーリーは何だか今ひとつだったけど、映像の迫力と、ジェシー・アイゼンバーグのヘンな感じが好きだったので、まあまあ楽しめました。バットマン VS スーパーマン、どれだけスタイリッシュに闘うのかと期待したが、、、



↓こんなクリアファイルを貰った。




バットマンとスーパーマンは、どうにか予習して行ったが、ワンダーウーマンまでは、予習出来なかったよ。

左手の親指
3月上旬頃の夜、
寝る前に、なーんとなく
左手の親指を動かすと痛い・・・


何の前触れもなく痛くなった。


なんだろうこれ、と思ったが
とりあえず、眠った。



翌日、起床して
左手の親指を動かすと
やっぱり、かなり痛い・・・


でも仕事へ行く日だし、
とにかく、痛みに耐えて
お弁当を作ったり等々
出かける準備をしていたが、、
(特に、着替えは命がけ)



これでは、
両手を使う作業が多い
仕事が出来そうもない。


仕方なく、整形外科へ行ってから
出勤することにした。





レントゲン撮影したが、
骨には異常なし。
ただ、先生が言うには、

「ま〜、この辺りが痛くなることは、
女性に多いんですよね〜。関節炎です。」


ま、
おばさんに多いと言うことらしくて。






とにかく、動かすと痛いんで、
サポーターか何かありませんか?

と言ったら、
こんなのを提供された。


DSC_1047.JPG


ゴツイゼ。






後は、
湿布と痛み止めを飲んで
様子を見ましょうと言われて、

出勤した後、昼食、夕食後に
痛み止めを飲んだら、
ほぼ、痛みが無くなり
日常生活には、問題が無くなった。

あんなに痛かったのに、
痛み止めって、凄い効くのね、
と思ったら、なんだか怖くなって、
飲むのを止めた。


痛み止めとは、
近頃、副作用があるとか
話題になっていた
ロキソニン。


効果はあるけどね。





まぁ、2月に引越ししたりで、
重いもの持ったり、掃除したりの
連続だったからな。

悲鳴を上げたんでしょう。


ついに、
関節が悲鳴を上げる年頃だ。沈
頑張れ
なんとなくJ-WAVEを流していたら、
21時に、ショーンKの謝罪コメントが流れた。
結構、好きなんだけどな。


泣くな泣くな汗


また、頑張れ矢印上
エヴェレスト 神々の山嶺
映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を観た。あらすじ:あるクラシカルなカメラを手にした写真家が、カメラの逸話を調べるうちに孤高のアルピニストとして名をとどろかせた男の人生に触れていく姿を追い掛ける(シネマトゥディ)。



阿部寛、岡田准一が出ているから観た。エヴェレストに挑むシーンまでの展開は良かった。が、肝心の山に登ってからは、いまひとつ、岡田演じるカメラマンのこだわりのようなものが伝わって来なかった。エヴェレストでの尾野真千子のファッションは無いな。ゴンドラ経由の山歩きですか?って感じで。だからか、彼女が熱の入った台詞を喋る度に、しら〜っとしてしまって、入り込めなかった。あと、音楽が無駄にうるさかった。原作を読んでみたくなった。



ほんの少し出演していた風間俊介は、なかなかの怪演であった。
ヘイトフル・エイト
映画「ヘイトフル・エイト」を観た。あらすじ:クエンティン・タランティーノが放つ、ウエスタン仕立てのミステリー
。男女8人が閉じ込められた、雪嵐の山小屋で起きた殺人事件の意外な真相を映し出す(シネマトゥディ)。



タランティーノ作品を観たのは、多分初めて。後半は、なかなか面白かったけど、とにかく長い(2時間48分)。山小屋に閉じ込められるまでが、長い。そして、グロい。あの女優さん、よく頑張ったよな。エンニオ・モリコーネの音楽は良かった!!アカデミー賞、受賞していましたね。おめでとうございます。
女が眠る時
映画「女が眠る時」を観た。あらすじ:作家の健二(西島秀俊)は妻の綾(小山田サユリ)を伴い、リゾートホテルで1週間の休暇を取ることに。処女作がヒットしたもののその後スランプに悩まされ、作家の道を断念して就職を決めた彼は妻との仲もぎくしゃくしていた。到着した日、彼はプールサイドにいた初老の男性(ビートたけし)と若く麗しい美樹(忽那汐里)のカップルに惹(ひ)かれる(シネマトゥディ)。



いろんな映画を観ていると、たまに出会う、話しが何処へ向かっているのか、さっぱりわからない作品。これがそんな感じ。途中から、話しのほとんどが、作家・健二の妄想か夢なのかな、と思うしかなくなるような。それか、作家の妻が、夫に刺激を与える為に仕掛けたのか。それにしても、なんだかなって感じでした。解釈はご自由に的な作品が好きな人には、最高なのかも。

キャロル
映画「キャロル」を観た。あらすじ:1952年のニューヨーク。デパートでアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘へのプレゼントを探すキャロル(ケイト・ブランシェット)に応対する。優雅で気品に満ちた美しさを誇るも、謎めいたムードもある彼女に魅了されたテレーズ。彼女にクリスマスカードを送ったのを契機に、二人は会っては話をする仲になる。娘の親権をめぐって離婚訴訟中の夫と争うキャロルと恋人からの求婚に思い悩むテレーズ。そんな中、彼女たちは旅行に出掛けるが……(シネマトゥディ)。



ケイト・ブランシェットが出ていると言うだけで、観に行ったので、事前に余り内容をチェックしていなかったら、女性同士の恋愛ものであった。作品全体に漂う空気感が好みで、鑑賞してから1ヶ月たった今でも、「あの雰囲気、良かったなぁ」と余韻が残っている。キャロルのなんともねっとりした感情の表現が残る。女性のわたくしですが、ケイト・ブランシェットって、好きだな。でも、テレーズとキャロルがどうしてそこまで惹かれ合ったのかは、いまひとつピンと来なかったけど。


ブラック・スキャンダル
1月下旬頃、映画「ブラック・スキャンダル」を観た。あらすじ:ジョニー・デップがFBI史上最高の懸賞金をかけられた実在の凶悪犯ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーを演じたクライムドラマ。1970年代、サウス・ボストン。FBI捜査官コナリーはアイルランド系マフィアのボスであるホワイティに、共通の敵であるイタリア系マフィアを協力して排除しようと持ちかける。しかし歯止めのきかなくなったホワイティは法の網をかいくぐって絶大な権力を握るようになり、ボストンで最も危険なギャングへとのし上がっていく(映画.com)。



予告映像で観たハゲ頭のジョニーに驚愕したが、あれは薄〜く撫でつけたオールバックだった。内容は、いまひとつ面白くなかったな〜。最後に、後日談をさらっとテロップで流していたが、そちらの方が興味深いエピソードで、その先をもう少し盛り込んで欲しかった。なんとなく、同じような映像の連続だったしね。

(以下、内容に触れています)
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名古屋シティマラソン
3月13日(日)、
華々しく開催された
女子マラソン・リオ五輪代表最終先行レース
名古屋ウィメンズマラソン大会と同時に

ひっそり開催されていた
名古屋シティマラソン大会。


せっかくエントリーしたことだし、
前日に、乗り慣れた高速バスで
名古屋入り、ホテルで一泊して
ハーフマラソンを走ったジョギング
(スタート:ナゴヤドーム、ゴール:白川公園)

練習不足だったが、
どうにか2時間30分ちょっとで
完走出来た\(^○^)/

フルマラソンのおまけみたいな大会で
なんとなく地味ではあったけど、
名古屋の広い道のど真ん中を
走れるのは気持ち良かった〜晴れ
ほぼ、ずっと平坦な道のりだったし。
やっぱり、大会は楽しい♪♪




参加賞:
メナード化粧品サンプル☆



メナード化粧品て、
使ったことないなと思っていたら、
かなりお高いんだわ。

参加賞:Tシャツ☆
完走後お土産:アクエリアス、水、粉末飲料、塩あめ(1コ)



これと、
完走後にバナナを1本を貰った。
手荷物引取りの為、並んでいる間に
食べてしまった。
これほど、バナナを美味しいと
感じたことはないなペコちゃん
完走証は、後日郵送されるそうだ。


参加費6000円(何かの手数料含)もしただけあって、
お土産は盛りだくさん♪


ゼッケンと一緒に貰ったステッカー☆



肩あたりに貼り付けて走った。


スタート前、
ナゴヤドーム内の
とても素敵な客席を更衣室として使えた。




ハーフマラソンのゴールは、白川公園。
スタートとゴールが違う場所だと言う
大会に参加するのは初めてで、
預けた手荷物はどうするのかなと思ったら、
トラックでゴール地点へ運んでくれた。

が、ゴール:白川公園に
更衣室として用意してくれたテントが
容量不足で、かなり行列していた。
疲れ切った後に、並ぶのなんかムリって気分なもんで、
着替えは諦め、適当にコートなんかを羽織って
栄まで歩いて行き、トイレで着替えた。



それ以外は、
とても快適な大会だったと思います。
大勢の大会関係者の皆様、
ありがとうございました拍手




走っている現場のイメージ写真を
撮り忘れてしまったf^^;

それにしても、
走った後、即、新幹線で移動して
帰宅するってのは、
やっぱり超ハードだった( ̄口 ̄;



まだまだ
全身筋肉痛。。ガチガチ
パディントン
1月下旬頃、映画「パディントン」を観た。あらすじ:ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……(シネマトゥデイ)。



吹替鑑賞して、パディントンが余りにも愛らしかったので、字幕でもう一度鑑賞した。クマが単に可愛いだけでなく、いつもどことなく哀愁漂う雰囲気で、なんだか癒されるんだよな〜♪ストーリーは、ベタなようで深い。窓辺で老熊ホームにいるおばさんに手紙を書くシーンが好きだったな。最後の脱出シーンは、2度目に観た時も、頑張れ頑張れと、力が入ってしまった(^^;)))1月に、映画の宣伝で、名古屋の商店街を着ぐるみパディントンが歩いていた時に、写真でも撮れば良かった(^o^;)この時は、まだ観てなかったんだよな。




サントラCDも買ってしまった♪

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