今週は、火曜から金曜まで仕事だ。ありがたいが、疲れる。
仕事帰りに、虎ノ門にある金刀比羅宮でお参りした。
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当宮は万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座致しました。爾来江戸市民の熱烈なる要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可しました。当時は“金毘羅大権現”と称されていましたが、明治二年(1869年)、神仏分離の神祇官の沙汰により事比羅神社に、明治二十二年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至ります。ご神徳は海上守護、大漁満足は勿論のこと、五穀豊穣・殖産興業・招福除災の神として広く庶民に尊信され、東国名社の一つとして知られています。御祭紙は、大物主神、崇徳天皇(公式サイト)。
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オフィス街にいきなり鳥居が!って言う事は、毎度、感想文として書いているが、これまでの中で一番かも。今時のオフィスビルと一体化している。
鳥居が派手だ。
柄杓をかざすと水が出るオートマティックな手水舎は、わりとあるものなのね。