はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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夏越大祓
月末仕事だった。
いつものように、烏森神社の前を通ると、「茅の輪」だ(^^)
ぐるぐる回るスペースは、なさそうだが。




その先、拝殿に向かって行列が出来ていた。珍しいな・・・。




と言う事で、お参りした。




ご朱印。お茶とお守りもセットであった。






大祓(おおはらえ、おおはらい)は、日本の神道儀式の祓の1つ。祓は浄化の儀式として宮中や神社で日常的に行われるが、特に天下万民の罪穢を祓うという意味で大祓という。1年のうち、毎年6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われるものを恒例とするが、天皇即位の最初の新嘗祭である大嘗祭の前後や、未曾有の疫病の流行、斎宮斎院の卜定、災害の襲来などでも臨時に執り行うことがあった。中臣(なかとみ)の祓とも言われる(wikipedia)。





ちょうど、6月30日だったから、行列していたのか。なるほど。2017年上半期が無事終了した。これと言って新たな問題は発生しなかったし、それなりに平穏な6ヶ月だったかな。久しぶりに行けた旅行は楽しかったし、神社仏閣巡りと言う新しい楽しみが出来て、いろんな所へ足を運んだ。そして、希望していた通り、コンスタントに仕事が増えた。ありがたい。



箭弓稲荷神社
6月中旬頃、埼玉・東松山にある箭弓稲荷神社でお参りした。


箭弓神社は、正式名称を 「箭弓稲荷神社」と云う。 創建は和銅5年と伝えられ、 平安期に平忠常討伐に 向かう源頼信が、白狐に乗った神から箭(や)と弓を授かる夢を見て戦に勝ち、 これに感謝して社殿を寄進したと伝えられる(観光サイト)。


白い砂利が綺麗に整備されていて、神聖な空気を感じた(白い砂利に弱い)。





細かい彫刻が施され、
説明の看板がいくつも立てられていた。



「やきゅう」って名称だから、バット?








穴宮稲荷(団十郎稲荷) 7代目市川団十郎は、芸道一筋に生きた歌舞伎役者で当社の熱心な崇敬者であったと伝える。社伝によると、歌舞伎の演じ物に「葛の葉」「狐忠信(義経千本桜四段目 河連法眼館の段)」があり、狐の仕草が非常に難しいとされるが、団十郎は稲荷大神に心願し、その加護を受け、ついに江戸柳盛座で見事に演じきり、大盛況のうちに興行を終えることができたという。そのため、大願成就のための石祠一社を1821年(文政4年)に奉納している。これは、お穴様と呼ばれる穴宮神社で、現在でも技芸向上に励む人々から信仰されている(wikipedia)。









東松山へは初めて行った。浦和あたりから行くと1時間くらいかかる。帰り道、他にもいろいろと回ろうかと計画していたが、人身事故で電車が運転を見合わせ中だった。他の路線が無いから、1時間45分の足止めをくらった。普段、しょっちゅう事故遅延に遭遇するが、いろんな迂回路があるから、どうにか前進出来るけど、これだけの時間、ただ待ち続けたのは、初めての経験だったかも。ま、のんびりと生活しましょう・・・って感じだな。

平塚神社
6月中旬頃、上中里にある平塚神社でお参りした。


御祭神
・八幡太郎 源義家命(はちまんたろうみなもとのよしいえのみこと)
平安後期の武将で、源頼朝・義経や足利将軍家の先祖。岩清水八幡宮で元服したので八幡太郎と号されました。その武威は物の怪ですら退散させたといわれ、義家公の弓矢は魔除け・病除けとして白河上皇に献上されました。
・賀茂次郎 源義綱命 (かもじろうみなもとのよしつなのみこと)
義家公の次弟。賀茂神社で元服したので賀茂次郎と号されました。
・新羅三郎 源義光命(しんらさぶろうみなもとのよしみつのみこと)
義家公の三弟で武田氏、佐竹氏、小笠原氏の先祖。新羅明神で元服したので新羅三郎と号されました。

平塚神社の創立は平安後期元永年中といわれています。八幡太郎源義家公が奥州征伐の凱旋途中にこの地を訪れ領主の豊島太郎近義に鎧一領を下賜されました。近義は拝領した鎧を清浄な地に埋め塚を築き自分の城の鎮守としました。塚は甲冑塚とよばれ、高さがないために平塚ともよばれました。さらに近義は社殿を建てて義家・義綱・義光の三兄弟を平塚三所大明神として祀り一族の繁栄を願いました。徳川の時代に、平塚郷の無官の盲者であった山川城官貞久は平塚明神に出世祈願をして江戸へ出たところ検校という高い地位を得、将軍徳川家光の近習となり立身出世を果たしました。その後家光が病に倒れた際も山川城官は平塚明神に家光の病気平癒を祈願しました。将軍の病気はたちどころに快癒し、神恩に感謝した山川城官は平塚明神社を修復しました。家光も五十石の朱印地を平塚明神に寄進し、自らもたびたび参詣に訪れました(公式サイト)。










JR京浜東北線の駅で、度々通過しているけど、一度も下車した事が無かった上中里駅から歩いて数分の所にある。静かで広い敷地が良い感じだ。

ゴーヤさん 順調
順調に成長を続けるゴーヤさん。今朝、また雌花が咲いたので写真撮影をしたが、今、確認をしたら、ブレブレだった。よって、成長を続ける一番雌花の実だ☆

こどもつかい
映画「こどもつかい」を観た。あらすじ;郊外の街で子供たちが姿を消し、さらに帰ってきた子供に遭遇した大人は、3日後に謎の死を遂げるという事件が発生。新聞記者の江崎駿也(有岡大貴)は事件について調査し始める。一方、彼の恋人で保育所勤務の原田尚美(門脇麦)は、ある日母親が迎えに来なかった男の子を預かるが、そこへこどもつかい(滝沢秀明)が近づき……(シネマトゥディ)。



ホラーと言うよりファンタジーだな。余り期待していなかったけど、ストーリーは、なかなか凝っていたと思う。途中、眠ってしまったけど(^^; タッキーをもう少し派手に使って欲しかったなぁ。有○は、白いシャツと黒いスラックスと言う地味な装いだと、普通の人過ぎて・・・・。

つなぐ
仕事帰りに、予約していたCD「つなぐ」を引き取って来た。メイキングを見ながら入力している。振り付けを担当したと言う大野くんが、MV撮影中にも、かなり意見をしている。こだわっているわ〜☆ MVは、毎回これくらい踊って欲しい。

小野神社
高尾山へ行った帰り、タローさんは、高尾山口駅にある温泉に入って行きたいと言うが、わたくしは着替えや化粧品を持っていないから行かないと言うことで、高尾山口駅で解散した。高幡不動駅で下車して、高幡不動尊でお参りした後、聖蹟桜ヶ丘駅で下車して、小野神社でお参りした。せっかく遠出して来たのだから、あちこち行ってみようかと。




『延喜式神名帳』に記載されている式内社「武蔵国多磨郡 小野神社」の論社の1つ。論社には他に府中市の小野神社がある。多摩川の氾濫にともない遷座を繰り返した結果2社になったとも、どちらかが本社でもう一方は分祠であるともいわれる。また、当社は武蔵国の一宮とされた。一方氷川神社もまた、一宮であると主張している。(wikipedia)。




わたくしの中でイメージする「THE 神社」と言う佇まいだ。造りが華やかで、かつ厳かな雰囲気を醸し出している。







ペンキ塗りたてかのような、鮮やかな朱色だ。




可愛げ☆





聖蹟桜ヶ丘駅は、初めて下車したが、「多摩市」ってこの辺りなんだな。八王子の奥なのかと思っていた。それは奥多摩かf^^;

カール
ドラマ「フランケンシュタインの恋」は、先週が最終回じゃなかったんだな汗てっきり、終わりだと思っていた。全然、真剣に見ていない証拠だな(^^;





ずっと品切れだったカール♪久し振りにゲットだ☆


高幡不動尊
6月中旬頃高尾山薬王院へ行った帰り、タローさんは、高尾山口駅にある温泉に入って行きたいと言うが、わたくしは着替えや化粧品を持っていないから行かないと言うことで、高尾山口駅で解散した。帰り道、高幡不動駅で下車して、高幡不動尊でお参りした。



金剛寺(こんごうじ)は、東京都日野市高幡にある真言宗智山派別格本山の寺院。高幡不動尊の通称で知られる。本尊は大日如来。高幡山明王院金剛寺と号する。草創は古文書によれば大宝年間(701 - 704)以前とも、奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられるが、寺伝によれば平安時代初期に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により東関鎮護の霊場を高幡山山上に開いたのが始まりとされる。江戸時代、真言宗関東十一檀林の談義所として、多くの学僧を輩出している。以来、「高幡のお不動さん」と呼ばれ人々の信仰を集めており、毎月28日の縁日には多くの参詣者で賑わう(wikipedia)。


仁王門


不動堂


奥殿


五十塔


稲荷社



敷地内は、紫陽花で溢れていた。





途中で赤く色が変わる山あじさい(だったと思う)





紫陽花開花中と言う事で、かなり混雑していた。山内八十八ケ所巡拝路なんて言うのもあり、ゆっくり歩いてみたいが、これからの季節だと暑そうだな(^^;


ミュージカル調
今朝、なんとなくつけたテレビで、


羽鳥さんは、風邪で休んでいたんだ、知らなかったけど。喉の調子だけが悪かったとか。わたくしも、先週から喉が痛くて、今週の月火あたりは声が出なくてずっと「高見山」みたいな感じだったんだよな〜。症状が似ている。その後、微熱、鼻水、咳・・・と、風邪の症状オンパレードだったけど、どうにか普通に生活していた。



あさいちに大野くん登場で、いろんな家事雑事をしながら見ていたけど、その後再び、録画したあさいち大野くんを見たりとか・・・海老蔵の妻がお亡くなりなったりとかで、、、



そんな流れで、テレビばかりを見ていたら、自民党女性議員の秘書に対する暴言録音データを何度も何度も聞いてしまった。あれは、酷いわ・・・。

秘書がバースデーカードの宛先か何かを47件もミスったのは、確かにいただけないが、度々秘書が変わっていたそうだし、事務所内で引き継ぎみたいな事がきちんと出来ていたとは思えないし、ぐちゃぐちゃだったんだろうな。


暴言が途中でミュージカル調になったりとか・・・謎







Mステの嵐さん、格好良かった〜♪
大野くんは早朝から、お疲れさまでした。