はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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夏の思い出
月末仕事だ。4時間位しか眠ってないから、昼食とったら眠りそう(-.-)Zzz・・・・だ。



夏イベの思い出



タオル
今回買ったグッズは、これだけ。可愛い(*^.^*)


風船
アンコールで天井から大量に風船が降ってきた。両手にたくさん風船を持って振り振りしながら、思い切り歌うのって、楽しいものね(^^;)))♪
記念に、空気を抜いて持って帰って来た。


キラキラテープ


メモリアルグッズ



2日目は、友人がとったチケットがセンター席(一般的にはアリーナ席と言われる席)前方で、よーく見えた(^◇^)ALFFEさん、ホント元気だわ。来年もまた、元気に参加したい♪皆さま、お疲れさまでした<(_ _*)>

菊名神社
7月29日にALFFEさん夏イベの為、横浜アリーナへ行った。いつもは新横浜から行くが、菊名駅からも歩いて行けそうな事がわかったので、菊名駅で下車した。駅から徒歩数分程の所に鎮座している菊名神社でお参りした。


菊名町総鎮守八幡神社は明治6年12月村社に列格、同所無格社神明社、同杉山神社、同阿府神社を合併し、昭和10年8月22日社名を菊名神社と改称し、その後氏子区域の発展に伴い、社殿を修築、社務所・神楽殿・その他の施設を完備した。(神奈川県神社庁)。



ビルと一体化してるタイプかな。決して広くは無いけど、きちんとされている雰囲気であった。









手水屋


がまんさま



「がまんさま」手水鉢をささえる四方の支柱になっている鬼の石像のことで、寛政年間(1786〜1801)に築かれたと伝えられる。この「がまんさま」は、長い年月苦難に耐え、同じ仕事に飽きる事なく手水鉢をささえているそのがまん強い姿から、人の道も努力・忍耐こそが開運を招く基であると論している。四体それぞれお顔が違いますよ(公式サイト)。



四体もいらしたとは、気が付かなかったな



近頃、どこかへ遠出する時は、近くに神社が無いか探して訪ねるのが楽しみだ(^.^)


本降り
ALFEEさん夏イベ、初日終了(°▽°) 楽しかった〜♪ しかし、かなり雨、本降り・・・。最寄り駅迄、自転車で来たんだっけ(ーー;





東横線→埼京線→京浜東北線と乗り継いで、無事帰宅。乗り換えると、その次の駅で座れることの連続で、ラッキーだった。雨も止んでいたし。。


明日も頑張って行くぞv
伊勢山皇大神宮
7月上旬頃、横浜の実家へ行った帰り道、日ノ出町から徒歩約10分にある伊勢山皇大神宮でお参りした。


せっかく横浜まで遠出するので、横浜で有名な神社はどこだろうかと検索して見つけた。「横浜総鎮守」だそうだが、知らなかったな。宮司の親族が運営していたホテル絡みで、破産宣告を受けた事もあるそうで、先日読んでいた「アキラとあきら」もそうだったけど、ホテル経営っていろいろと大変だよな。



伊勢山皇大神宮は、天照大御神を御祭神とし、「関東のお伊勢さま」の名称で親しまれている明治初年に国費を以て創建された神社。初詣、七五三、結婚式等、参拝する人が絶えない神奈川県の宗社、横浜の総鎮守(横浜市観光サイト)。













とても厳かな雰囲気であった。

アキラとあきら
少し前にダウンロードして、半分くらい読んで放置気味だった小説「アキラとあきら」。昨晩、残り半分を読み終えた。


あらすじ;零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった――(Amazon)。


やはり銀行と企業の話は、本当に面白くて、後半は一気読みだった。バブルの頃には、叔父さん兄弟のような人たちが、たくさんいたんだろうな。叔父さんたち、ダメ過ぎて面白い。瑛サイドの話は、泣きそうになりそうな場面が多い。御曹司の生活は、世界が違い過ぎてな汗
今期、やっているドラマ版をちらっと見たけど、主役は二人共、イメージじゃないなぁ・・・。

太田窪氷川神社
7月中旬頃、さいたま市南区にある太田窪氷川神社でお参りした。割と近所ではあるけど、知り合いのいない住宅街には余り行かないので、こんな所に神社があるとは知らなかった。


須佐之男命を主祭神とする信仰は、その総本山が大宮の氷川神社です。この氷川神社から分霊して各地に氷川神社が祀られたもので、太田窪氷川神社もその一つで昭和44年には浦和市の指定有形文化財になっています。室町時代末期から桃山時代初期の建立とされ、この付近では数少ない鎮守の森を成し、初詣や盆踊りには多くの人で賑わいをみせています(自治会サイト)










敷地内には、普通の公園があって、子供たちが遊んでいた。ずっと日陰だろうし、暑い夏には良いかも。
怪盗グルーのミニオン大脱走
映画「怪盗グルーのミニオン大脱走」を観た。あらすじ;晴れて結婚したグルーとルーシーの前に、新たな敵バルタザール・ブラットが現れる。1980年代に子役として人気を博した過去の栄光にすがり、80年代ファッションに身を包んだバルタザールは、様々なガジェットを駆使して犯罪を繰り返し、グルーを反悪党同盟から追い出してしまう。そんな時、グルーにドルーという生き別れになっていた双子の兄弟がいることが判明。父親から莫大な遺産を相続しているドルーは、父の志を受け継ぎ天下の大悪党になることを夢見ていた。一方、グルーの相棒ミニオンたちは、グルーが反悪党同盟をクビになったことで再び悪の道に戻ってくることを期待していたが、グルーにその気がないことを知り、新たなボスを求めて旅に出るのだが……(映画.com)。




バルタザール・ブラッド絡みの小ネタは面白かった。80年代の音楽も良かったし♪ミニオンの出番は少なかったーー( ̄口 ̄;期待通りの可愛いさだったから、残念。ミニオンメインの作品を作って欲しい。


字幕鑑賞したかったけど、新宿迄行かないと上映館が無かったので、仕方なく吹替で観たが・・・やっぱり字幕で観たかったわ(ーー;

称名寺
7月上旬頃、横浜の実家へ行く用事があったので、その前に、金沢文庫駅から徒歩10分ほどにある称名寺へ行った。




金沢山(きんたくさん) 称名寺(真言律宗)。

金沢北条氏一門の菩提寺。鎌倉幕府の要人・北条実時が六浦荘金沢の屋敷内に建てた持仏堂から発展が起源とされます。実時の孫・貞顕の時代には三重の塔を含む七堂伽藍を完備した大寺院として全盛期を迎えました。


朱塗りの赤門をくぐると桜並木の参道が続き、突き当りには仁王門。鎌倉時代に造られた高さ4mの大きな仁王像が出迎えます。仁王門横の通用門を入ると、阿字ヶ池を中心に中之島・反橋・平橋を配した「浄土庭園」が広がります。浄土庭園の向こうには、緑豊かな金沢三山(金沢山・稲荷山・日向山)を背に金堂・釈迦堂・鐘楼(称名晩鐘)があります。


本尊:弥勒菩薩(みろくぼさつ) (国指定重要文化財)
開山:審海上人(しんかいしょうにん)
開基:北条実時(ほうじょうさねとき) 
創建:13世紀中頃(以上、金沢観光サイトより)



上記の説明文通りに、写真を並べた。















とても良い所だったな〜(^.^)木陰で一日中、ぼうっとしていたい感じ。小学生の低学年頃に、遠足で行ったよなぁ♪多分。。



めでたい
昨日は誕生日だったので、一日早く土曜日に外で食事をした。また南浦和の「ZAN」へ行った。今回は、かなり混雑していた。


サバの上に桃がのっているカルパッチョは、美味しかったわ〜(^.^)




そして昨日はau三太郎の日と言う事で、マックのチーズバーガーを貰えた。久し振りに食べたけど、小さい・・・。




めでたく元気に、ひとつ年をとった(^^)v

諏方神社
7月上旬頃、西久保八幡神社でお参りした後、神谷町から地下鉄に乗り、西日暮里駅でJRに乗り換えたので、近くに鎮座している諏方神社でお参りした。


近隣の人々から「おすわさま」として親しまれる諏方神社は、JR山手線・京浜東北線の西日暮里駅と日暮里駅の間の、線路を見下ろす眺めのいい高台(諏訪台)に鎮座する神社だ。祭神は建御名方命。全国におよそ25,000社あるといわれる諏訪神社(諏訪大社を本社とする諏訪信仰の神社)の一つで、創建は1202年(元久2年)、鎌倉時代の武将・豊島佐衛門尉経泰によって諏訪大社より勧請されたのがその始まりと伝えられている。

文安年間(1444年〜1449年)に太田道灌が神領を寄進、さらに江戸時代には徳川三代将軍家光から社領5石の朱印を与えられている。現在の場所に社殿が造営されたのは1635年(?永12年)。以降、かつて新堀村と呼ばれた今の日暮里周辺から、谷中生姜で知られる谷中周辺にかけての総鎮守として人々の崇敬を受け、現在も地域の人々に広く信仰されている。例年8月の末に行われる例大祭では、境内及び周辺道路に露店が立ち並び、多くの人々で賑わう(Japanwebmagazine)。










富士見坂




すっぽりと異空間。



近くに緑の多い整備された公園もあって、駅からすぐ近くなのに、とても良い感じであった。