はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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恵比寿神社
映画「ハイジ アルプスの物語」は、EBISU GARDEN CINEMAで観た。この映画館を利用したのは初めてだ。UNITED CINEMA グループだから、ここの会員だと金曜は1000円で鑑賞出来る。おしゃれだねぇ。横浜のSHORT FILM THEATERとか、名古屋の伏見ミリオン座みたいな雰囲気だ。


お土産にポップコーンを買ってみた。キャラメル味と塩味のポップコーンが混在しているのが良い。袋を開けると筒状になるし、途中で残しても、折り返して袋先端についているワイヤーで止めて持ち帰ることが出来る優れものだ。






映画鑑賞前に、恵比寿神社でお参りした。


恵比寿神社(えびすじんじゃ)は東京都渋谷区恵比寿西、JR恵比寿駅の西約60mの市街地に鎮座する神社である。 旧社名を天津神社(あまつじんじゃ)といい、戦後の区画整理で駅前から遷座させた際、現在の社名に改称された。旧天津神社の資料が乏しく、縁起については不明である。当時の御祭神は国常立神、豊雲野神、角杙神、意富斗能地神、伊邪那岐命、伊邪那美命の六柱。大六天(だいろくてん)、大六様(だいろくさま)、と呼ばれ、親しまれていたと伝えられている(Wikipedia)。








こんなところにも素敵な神社が!と言う感じだが、素敵に見える写真を撮影出来ないのが、近頃の悩みだな。

ハイジ アルプスの物語
映画「ハイジ アルプスの物語」を字幕版で観た。あらすじ:ハイジ(アヌーク・シュテフェン)は、アルプスの大自然の中で、頑固だが優しい祖父(ブルーノ・ガンツ)と生活していた。ある日、ハイジは足が悪くて車椅子生活を送る大富豪の娘クララの話し相手として、大都会フランクフルトに行くことになる。明るく素直なハイジの励ましもあり、クララは次第に元気になっていくが……(シネマ・トゥディ)。





子供の頃、テレビでアニメ番組を見ていたけど、こんなストーリーだったんだなぁ。ほとんど、忘れていた。ハイジ役の女の子が本当に可愛かった☆クララのあの瞬間は、わかっていても感動的だ。隣席のおっさんは、ずっと泣いていた。何か足りない・・・と思ったら、ヨーゼフがいなかった。。子供の頃は、いつか「白いパン」を食べてみたいなぁと思っていたな。


近頃、家庭教師のCMで、妙なイメージになっているけどね。
下赤塚散策3
9月上旬頃、下赤塚を散策した。東京大仏、赤塚氷川神社でお参りした後、20分くらい歩いて、赤塚諏訪神社でお参りした。



創建は文明年間といわれ、赤塚城主千葉自胤が信州諏訪大社の分霊を勧請してここに祀り、赤塚城の鬼門除けにしたと伝えられています(板橋区観光サイト)。









夫婦銀杏 どう頑張っても全体像を撮影出来ず


拝殿


民家のような渋い本殿



隣にあった竹の子公園






そこから、30分位歩いたかな。道を間違ったりした(^^; 次に、徳丸北野神社でお参りした。


当社が所蔵する社宝『天神宮紀』によれば、一條院正暦年中(990〜994)に、この地に疫病が流行し、里人等大勢の者がこの病により暴死した。この時、里人の一人徳麿(とくまろ)の夢に大神様が現れ、当地にある梅の古木に祈願するようお告げがあった。お告げの通り梅下により、疫病の癒えん事を謹拝して去った所、奇妙な効果(霊験)が得られ疫病はことごとく去って行った。そこで、梅はまさしく聖廟天神の珍愛されたことから、山城国(京都)北野天満宮より御分霊を戴き、当地に祠を設けて、天満宮と号した。第66代一條院長徳元年乙羊(995)正月11日御幣帛を捧げ、大前に田夫の業を以て俳優(わざおぎ)となし、神威を安んじ奉った。この田夫の業とは、今の国重要無形民俗文化財「田遊び神事」の事で創建以来一年も休まず続けられている。以降、1,000年以上この地に鎮座し徳丸郷の氏神(徳丸・高島平、新河岸地区)として、合格学問成就・邪気祓・病気平癒の守護神として広く崇敬を集めている。御祭神は正一位太政大臣 菅原朝臣道真公。(公式サイト)。









小さい子供を連れた夫婦がご祈祷を受けていた。



くさびがある鳥居







板橋の田遊び(いたばしのたあそび)は、東京都板橋区徳丸・赤塚地域に伝わる民俗行事である。板橋区の徳丸北野神社と赤塚諏訪神社において奉納される。徳丸北野神社は2月11日、赤塚諏訪神社は2月13日の夜に行われる。田遊びは稲作の季節を前に五穀豊穣を祈る「予祝(よしゅく)」の意味であって、これを夜に行うのはかつては秘事であったからである。種まきから収穫に至る稲作の一連の作業を、所作と唱え言葉で再現していく。1975年(昭和50年)の文化財保護法の改正によって制定された重要無形民俗文化財の第1回の指定を受けた(wikipedia)。




下赤塚界隈は、アップダウンが多く、ちょこっとジョギングするには、かなりの頑張りが必要そうな町であったが、かなり大きめの公園が点在していたりで、散策も楽しかった。



駅前の八百屋さんで買ったシャインマスカット☆480円也。日持ちするし、かなり食べ応えがあった。美味☆



赤塚氷川神社
9月上旬に下赤塚を散策して、東京大仏でお参りした後、赤塚氷川神社でお参りした。途中、板橋区立美術館の敷地内を通り抜けたりした。区立の美術館があるなんて・・・ねぇ。裕福そうだな。



長禄元年(1457)に、赤塚城主千葉自胤が武蔵国一宮氷川神社より分霊を勧請してここに祀ったもので、上赤塚村の鎮守。長い参道にはけやきの古木が並び、どこか武蔵野の面影が感じられます(板橋区観光サイト)。





丁度、お祭りだったようで、美しいお神輿が見られた。










それほど広くないが、きちんとされている感じであった。


富士塚




東京大仏
9月上旬頃、東武東上線下赤塚駅付近を散策した。ドラマ「ハロー張りネズミ」を見たから。東京大仏で知られている乗蓮寺でお参りした。



乗蓮寺(じょうれんじ)は、東京都板橋区赤塚五丁目にある浄土宗の寺院。東京大仏(俗に赤塚大仏とも)があることで知られている。応永年間(1394年 - 1427年)に了賢無的が山中村(現在の板橋区仲町)にて人々に教えを伝えるために創建したと伝えられている。その後、江戸時代の初期のころまでに板橋区仲宿に移転した。当時は孤雲山慶学院乗蓮寺と称していた。後に慶学山乗蓮寺になった。当寺院は、郷主・板橋信濃守忠康の菩提寺になるなど人々から信仰を得ていた。天正19年(1591年)に徳川家康から十石の朱印地が寄進され、その後も歴代の将軍から朱印地が与えられ格式ある寺院となった。また八代将軍・徳川吉宗の鷹狩の際の休憩所・お膳所としても使われた。その後も長く仲宿の地にあったが首都高速道路の建設と国道17号の拡幅により、昭和48年(1973年)に現在の赤塚の地(赤塚城二の丸跡)に移転した。山号も赤塚山と称した。そして1977年(昭和52年)、かつて東京を襲った関東大震災や東京大空襲など、悲惨な震災や戦災が再び起きないよう願いを込め当寺院の代名詞にもなっている東京大仏が建立された(wikipedia)。








山門へ上がる前、右横にある閻魔堂。
閻魔さま:日本仏教においては地蔵菩薩と同一の存在と解され、地蔵菩薩の化身ともされている。





山門






本堂




手水舎 龍の口からお水が・・・


福寿観音



東京大仏さま




他にもいろいろと見所満載で、紅葉シーズンにもまたお参りしてみたい。

当選
「東京マラソン2018」に当選した−\(^O^)/


びっくりだ−Docomo6Docomo6Docomo6
近頃、全く走っていないから、来月から、スポーツクラブへ通って少しずつ上げて行こう。踵がまだ少し痛いので、騙し騙しかな。あのお祭りに参加出来るなんて楽しみだ(^◇^)

徳大寺
普段、電車に乗っていて、上野付近を通過する時に視界に入る立派なお寺がある。検索すると徳大寺(とくだいじ)と言うそうだ。先日、地下鉄・上野御徒町へ乗り換える機会があった時にお参りした。




徳大寺(とくだいじ)は、東京都台東区上野4丁目アメヤ横丁の商店街の中にある日蓮宗の寺院。山号は妙宣山。本尊は大曼荼羅。開運摩利支天を祀ることから摩利支天山(まりしてんさん)とも呼ばれる。旧本山は大本山中山法華経寺。親師法縁。

創建年代は不明だが、伝承では江戸時代前期の承応2年(1653年)に示寂した日遣によって開山されたとものという。京都本法寺の日達が下総国中山(現在の千葉県市川市)の法華経寺へ赴く際に聖徳太子作と伝えられる摩利支天像を感得、これが宝永5年(1708年)にこの寺に安置され、以後江戸における流行仏のひとつとして庶民の信仰を集めた。

徳大寺に奉置される摩利支天像の姿は、左手をかかげ、右手に剣を持ち、走るイノシシの上に立つものである。元来、厄を除き運を開く勝利の守護神であり、武士や芸道者に多く信仰を集めた。その由来から武人の誉れ高い神を祀る寺として、戦前においての徳大寺は半ば神社並みの寺風を擁していた。この摩利支天像は関東大震災や東京大空襲などの災厄でも焼失を免れており、現在でも厄を祓う守護神として幅広く信仰されている(Wikipedia)。







アメ横の雑多な雰囲気の中で、別世界を作っている。

小さな収穫祭4 撤収
ゴーヤさん、小さな収穫祭だ。


9/18


蓮根キンピラに投入したり



9/16



9/14 熟しちゃった☆


スパム、豆腐とチャンプルー


9/12






本日、2017年9月24日、小さいゴーヤさんを収穫して、グリーンカーテンを撤収した。終了。

9/24 



ふと見ると、キンモクセイの蕾が膨らんでいた。




秋だねぇ・・・。衣替えしないとなぁ。昨日、夏らしい服装で新宿へ行ったら、街を歩く皆様は完全に秋服であった。暑かったけどねぇ。沈

まさき稲荷
9月中旬頃、西川口付近を自転車で通過した時に、検索して発見した神社。


まさき稲荷社
不動産関連会社が管理しているっぽい、小さな神社だ。








剣神社
ごく普通の民家に組み込まれた感じ。他人の家の庭に勝手に入り込んでいるみたい。拝殿は鍵がかかっていて、「インターホンを押してください」と書いてあったが、そのまま退散した。






神道系新宗教教団なのかな。


奥田民生になりたいボーイ
映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」を観た。あらすじ:「愛のために」「イージュー★ライダー」「さすらい」など数多くのヒット曲を世に送りだしてきた奥田民生を敬愛する35歳の編集者コーロキ・ユウジ(妻夫木聡)は、ライフスタイル雑誌の編集部に異動することに。不慣れな環境に苦労しながらも日々奮闘していたある日、仕事で出会った天海あかり(水原希子)を好きになる。それ以来彼女にふさわしい男になろうと仕事に打ち込み、デートの時も一生懸命頑張っていたが、何をやっても空回りしてしまい……(シネマトゥディ)。



奥田民生の音楽は流れ続けるが、ストーリーには余り関係無かった気がした。猫好きで面倒くさいコラムニスト・安藤サクラ、バブルおばさんみたいな天海祐希、絶対裏があるよなと思わせる松尾スズキ・・・各々のキャラは面白いんだけど、作品としてはそれほど面白く無かったかなぁ。水○希子は、ツンデレ振りは面白かったが、余り可愛くないのが致命的。彼女の事が可愛いと思えるなら、この作品を楽しめるのでは。


公開して間もないと言うのに、広ーい劇場に驚くほどの不入りであった。