はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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汗だく
あたたかインナー系を着ていったのは失敗だった。常に、汗だくだった。沈
しつこい
連日、報道されていた横綱暴行問題。結局、暴行した横綱が引退した。勿論、横綱が暴行したのはダメだ。でも、タカノイワ関の行動も、おそらくかなりダメだったんだろう。そこで、正気を失うほど引退横綱が暴行したのは、「わたくし、これくらいやっています」みたいに、同席していた「大横綱ハクホウ」に対してのアピールもあったのでは。上下関係が絶対みたいだし。それでも、タカノイワ関と引退横綱は、「ごめんね」みたいな感じで和解したらしいが・・・その後、タカノハナ親方が絡んで大事になった。今後のタカノイワ関の立場は、いろいろと微妙過ぎる。


ただ、この問題の報道はしつこい。


秋ドラマ 炸裂
フジ火21 明日の約束 7話

久し振りに、手塚理美の毒が炸裂した。カズが暴力を振るうとは。来週も重たそうだ・・・。でも、期待・大だ。





歌番組MC、翔くん、お疲れさま。

色付く3
久しぶりにお仕事であった。帰り道、東京駅を目指して歩いていた。



日比谷公園の「鶴の噴水」付近では、美しく色付いていた。









丸の内ブリックスクエアでは、丸っこいツリー☆ キュートだわv







そして、毎年キラキラなKITTEのツリーv




年末だな・・・。

色付く2
いいふろの日、大野くんハピバ☆


なんとなく前を通りかかった、浦和の調神社でも色付いていた。








色付く
朝は冬並みの寒さだったりするが、近所の紅葉は・・・12月上旬あたりからなのかな・・・とか思っていた。


一昨日、大宮の氷川神社方面へ、運動がてら歩いていたら、かなり色付いていた。









その後、浦和方面へ歩いている途中、与野付近に鎮座する下落合氷川神社でお参りした。

下落合氷川神社の創建の由来は、何時の時代に氷川神社が現在地に存在したのか、定かではありませんが、縄文海進の頃に中央区役所のある辺り一帯が、奥東京湾の入り江として海辺の生活をしていた気配があります。次第に寒冷化が進み東京湾が縮まっても何らかの原因で、鴻沼一帯に汽水湖が残され其れを囲んで何箇所も弥生の遺跡が点在し、下落合氷川神社敷地の辺りに弥生の住居跡が確認され、弥生土器の発展型である須恵器の中でも神祭りに使用されたと思われる、高坏とか瓶などの破片が出土し古墳時代には何らかの宗教行事が執り行われていたようで、笠森神社遺跡として確認されております(公式サイト)。




秋ドラマ ミステリー?
フジ火21 明日の約束 6話

重たい内容で、視聴率はかなり苦戦しているそうだが、わたくし的には今クールでは一番、このドラマが面白いと思っている(笑える楽しいとかそう言うのではない)。しつこいほどのモンスター親・仲間とスクールカウンセラー井上真央、その他、いろんな怪しい先生たちとの戦い。井上真央の毒母親、工藤くんの兄との関係の微妙さ、モンスター親・仲間と娘の関係、かつてイジメにあっていた卒業生など・・・きりがないくらい、いろいろと複雑だ。華は無いけど、こう言うドラマがあっても良いのでは。

スタカレー
先日、戸田マラソンを走った後、北浦和へ移動して銭湯「孝楽」で汗を流してから昼食をとった。「娘々」と言うラーメン屋さんで、スタカレーと餃子を食した。一番の名物はスタミナラーメンだそうで、タローさんはそれを食していた。そのスタミナラーメンのスタミナ餡をカレーのようにごはんにかけたスタミナカレーを略してスタカレーと言う事のようだ。



スタカレー



なんだろう・・・辛くてよくわからないけど、あっと言う間に完食した。クセになる感じだな。

餃子は、匂いが強くて、餃子らしい餃子であった。




浦和市民のソウルフードだとかで、中途半端な時間だったのに、お客さんが途絶えなかった。




10km走ったしって事で、軽い感じでビールをオーダーしたが、ビール大瓶であった。タローさんは飲めないので、一人でかなりのスピードで飲んで酔っ払った。

江戸散策
10月下旬頃、東京マラソンのコース内で、馴染みが無い道の一部を歩いてみた。

水天宮前駅をスタートして、東日本橋、浅草橋、蔵前、浅草雷門で折り返し蔵前に戻り、蔵前橋を渡って隅田川を越え、両国、森下、清澄白河、深川、門前仲町に到着してこの日は終了。凄い歩いた気分だったが、僅か10kmくらいなんだな。知らない道は長く感じるものだ。本番当日、ここまで走って来られるかは微妙だが、とりあえず散歩は楽しかった。



まずは、水天宮でお参りした。

水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社。福岡県久留米市にある久留米水天宮の分社である。水と子供を守護し、水難除け、漁業、海運、農業、水商売、また安産、子授け、子育てについて信仰が厚い。御祭神は、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇、高倉平中宮(建礼門院、平徳子)、二位の尼(平時子)。江戸鎮座200年記念事業として社殿の建て替えを行った。平成28年4月8日より新社殿への参拝者の受け入れを開始した(Wikipedia)。江戸時代、久留米藩主の有馬頼徳が三田(現在の港区)の江戸屋敷に分霊を勧請したのがはじまり。当時、一般人は参詣できなかったが、江戸っ子たちの信仰は次第に高まり、塀越しに賽銭を投げ込む人が絶えなかった為、5の日に限って屋敷を開放されました。現在でも、毎月5日と戌の日の水天宮の縁日で開帳されています(じゃらん)。


やけに綺麗だなと思ったら、昨年建替えをしたんだな。



丁度、観光バスが到着した時で、大勢の参拝客がいらした。





安産子育河童
足下と胸、肩に赤ちゃん河童がしがみついている姿が印象的な、仲睦まじい河童の親子像。




寳生辨財天(ほうしょうべんざいてん)
江戸の頃、有馬家上屋敷内には市杵島姫(いちきしまひめ)神も祀られていました。代々の当主は辨財天を篤く信仰し、第九代藩主 有馬頼徳公が寳生流能楽の技を加賀藩の前田斉広(なりなが)公と競う際、稽古に励み辨財天に願をかけ、勝利をおさめたといいます。学業・芸能、又「寳生」の名のごとく財福のご神徳がございます(公式サイト)。


艶やかだ。









ビルの2階部分に鎮座している。





東日本橋駅付近で見かけた矢之庫稲荷でお参りした。江戸時代、この周辺に幕府の米蔵があったことから、それを守る為に建立されたらしい。






蔵前駅から浅草雷門を目指していた時に見かけた駒形堂でお参りした。

駒形堂は、浅草寺のご本尊である観音像が、隅田川から引き上げられた地に建立されたお堂です。馬頭観音が祀られていることから「駒形」の地名の由緒ともなっています。現在の堂は平成15年(2003)に再建されたものです。ご本尊顕現の地のため、お堂周辺の十町余りの川筋は魚介殺生禁断となり、戒殺碑が建立されました(台東区サイト)。








両国駅付近を通過した時に見かけた榛稲荷神社でお参りした。

榛稲荷神社はんのきいなりじんじゃ
このあたりは、榛馬場とよばれた馬場のあったところで、東西102間(約185m)南北12間(約22m)ありました。馬場を囲む土手に大きな榛があったところから、この名がつけられたのでしょう。この馬場は本所に住む武士の弓馬の稽古を目的としたものです。この馬場の傍らに祀られていたのが榛稲荷神社です。この神社には天保8年(1837)亀沢町の若者中が奉納した1対の木製朱塗りの奉紙立が現存しています(墨田区サイト)。







最後、門前仲町駅を目指していた時に見かけたえんま堂でお参りした。

法乗院(深川えんま堂)は、1629(寛永6)年創業という真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)の寺。平成元年に建立の閻魔大王座像は、寄木造で、高さ3.5m、幅4.5m、重量1.5tという巨大な閻魔様。名実ともに日本一の閻魔大王像になっています。しかも、この閻魔大王像、コンピューターで制御。大王像の前に、「家内安全」、「交通安全」、「夫婦円満」、「合格祈願」、「ぼけ封じ」、「いじめ除け」など19のご祈願が別個に記された、賽銭の投入口が用意され、自らの希望するご祈願に賽銭を入れると、仏様の様々な説法が音声で流れるシステム。閻魔大王の「除けと封じ」の力を生かしたものとかで、こちらも日本初のユニークな機能となっています(東京とりっぷ)。




お賽銭を投入したら、仏さまが大きな声で喋りだしたので驚愕(◎_◎)!!そう言うシステムだとは知らなかったので・・・。動揺してしまい、何を言われたのか、全然頭に入ってこなかったf^^;



「東京」と言うよりは「江戸」と言った方が馴染むようなコースだった。

泥棒役者
映画「泥棒役者」を観た。あらすじ:泥棒だった過去を隠し、恋人と幸せに暮らす溶接工員の大貫はじめ(丸山隆平)は、かつての泥棒仲間・則夫に脅され渋々盗みを手伝うことに。絵本作家の豪邸に忍び込むも次々と人に見つかり、出会った人から豪邸の主人、絵本作家、編集者と勘違いされてしまう。泥棒であることを隠すため、はじめは各人物に成り切ってその場をしのごうとするが……(シネマトゥディ)。




アンジャッシュのコントみたいな感じだな。ほとんどのシーンが絵本作家の豪邸で繰り広げられるが、この豪邸がとても素敵で、視界に入ってくる色具合が好みであった。最後、絶妙なタイミングで・・・いろいろあったのは、上手くまとめたな。ほっこり。