はっさくが、気まぐれに思いのたけを綴っているブログ
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2018年前半終了
父親の見舞いで大船付近へ行った帰りに、鎌倉・鶴岡八幡宮でお参りした。


七夕飾りが綺麗だった☆












立派な茅の輪が設置されていたが、くぐることは出来なかった。





昨日、出勤前に神田明神でお参りした。工事中であった。



手水舎は、柄杓で行う方式ではなかった。夏場だし、ある意味、衛生的かも。





芝大神宮でも、お参りした。写真は逆光になってしまったので、白黒な感じにした。




2018年上半期、終了。個人では2月に頑張った東京マラソンが第1位かなと思うけど、それ以外にも楽しかったこと、失敗したこと、いろいろあったが、大病大怪我とかしなかったからそこそこかな(^^v

梅雨明け
まさかの梅雨明けだ。激熱
春ドラマ ご飯

TBS 金22 あなたには帰る家がある 最終話

一番いろいろやらかした綾子が幸せになったのは、納得いかなかったな。結局は、丁寧にご飯を作りなさいってことか。





TBS 日21 ブラックペアン 最終話

散々引っ張ったわりには、ペアンの秘密はいまいちだった。佐伯がペアンを胸に埋めた理由をしっかり説明しておけば良かっただけじゃないのか?しかもまた、ペアンを埋めちゃったし。うーん・・・・・・。





春ドラマは、「おっさんずラブ」が楽しかったから、ま、いいっか♪♪ 
真夏かな
急に暑くなって、一日に2度シャワーを浴びないと、その先に進めない季節になりました。沈
穴守稲荷神社
かなり過ぎた話。5月中旬頃、父親を見舞う為、鎌倉方面へ行った帰り道、穴守稲荷神社でお参りした。



穴守稲荷神社(あなもりいなりじんじゃ)は、東京都大田区羽田五丁目2番7号(もとの羽田穴守町)にある稲荷神社である。祭神は豊受姫命。1804年(文化元年)の新田開墾の折り、海が荒れて沿岸の堤防が決壊し、村々は海水による甚大な被害を受けた。村民が堤防の上に祠を勧請し、稲荷大神を祀ると、海が静まって大きな実りをもたらした。これが穴守稲荷神社の起こりとされている。穴守という名の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなむ。元々は新田開拓を行った鈴木家の土地にある、小さな祠であった(Wikipedia)。





駅前にいきなり鳥居



少し歩いて入口だ


拝殿 堂々たるお姿だ





凛々しい狐さん 誰かに似ているような・・・






境内社 前向きな名称のお稲荷さん

必勝稲荷さん


開運稲荷さん


出世稲荷さん






奥之宮と神砂(あなもりの砂)

老人が漁に出て魚を釣り上げて魚篭に入れたが、中を見ると湿った砂があるだけだった。翌日も翌々日も大漁となるも、篭をみるとやはり湿った砂があるばかりであった。老人はいぶかしく思い、村人たちにこのことを話すと、村人たちはこれを狐の仕業として稲荷神社を取り囲み、一匹の狐を捕まえる。しかし、老人は狐を許してそれを解き放った。それ以降、老人が漁にでると必ず大漁となり、篭には多くの魚とわずかばかりの湿った砂が残るようになった。老人が砂を持ち帰って家の庭にまいたところ、客が途切れることなく訪れるようになり、老人は富を得た。そのため、穴守の砂には招福のご利益があるとされ、今も多くの参拝者を集めている(Wikipedia)。




なんとなく怖い・・・


頂いて来ました



隣に鎮座している築山稲荷さん





紫陽花が咲き始めていた。この時期、鎌倉付近ではほとんど咲いていなかったけどね。

勝ち点1
今日は仕事なので、昨晩のW杯サッカー日本戦は観戦しなかったm(__)m 激闘ドローで勝ち点1をゲット出来て良かった\(^^)/
パワフル2
こんなに暑くなるとは思わず、夕飯をおでんにしてしまったf^^;



週末、食べ過ぎたので、今日は8kmくらい歩いたかな。途中見かけた、大きな紫陽花☆

蔵前神社
6月上旬頃、鳥越神社、第六天榊神社でお参りした後、10分位歩いて、蔵前神社でお参りした。



蔵前神社【東石清水宮】は、厄除開運などに霊験あらたかな神様をおまつりしています。御祭神は、應神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、姫大神(ひめのおおかみ)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、菅原道真公(すがわらみちざねこう)、塩土翁命(しおつちのおきなのみこと)。徳川第五代将軍綱吉公が、元禄六年(1693年)八月、江戸城鬼門除の守護神・徳川将軍家祈願所として、京都の石清水八幡宮を勧請。御朱印社領二百石寄進。勧進大相撲発祥の地で63連勝の谷風が小野川に敗れた1番は江戸中大騒ぎとなった(東京神社庁)。






鳥居 紫陽花が良い感じだ



拝殿


中で寝ていたのは、猫かな(^.^)


狛犬さん


角があるタイプ





境内社 福徳稲荷さん







境内は紫陽花がいっぱい♪


脇には鮮やかな鳥居


何組かのカップルがお参りしていたりで、にぎわっていた。

パワフル
昨日仕事帰りに、職場近くに鎮座する愛宕神社でお参りした。


池に佇む鳥さん


この紫陽花、好きだ




出世の階段じゃない方でも十分に急勾配だ




鳥居が既にパワフル


今週末は、お祭りのようだ。




新橋駅近くの烏森神社でもお参りした。今年も半分終わりそう。茅の輪が登場する時期だ。






榊神社
6月上旬頃、鳥越神社でお参りした後、7、8分歩いて見つけた、第六天榊神社でお参りした。



第六天榊神社(だいろくてんさかきじんじゃ)は、東京都台東区蔵前にある神社。略して「第六天神社」または単に「榊神社」ともいう。景行天皇の時代、日本武尊が東夷征伐の折に創祀したという。古くから「第六天神宮」と呼ばれてきたが、明治6年(1873年)に社号を「榊神社」へ改称した。主祭神:榊皇大神(第六天榊大神/天神第六代坐榊皇大御神)(Wikipedia)。




とても良い雰囲気だ。森が立派で、全体像が捉えられない(^^;


拝殿 素敵だ


狛犬さん 首回りが重厚









境内社
七福稲荷神社




その奥に鎮座しているのは、事比羅神社・豊受神社



繁盛稲荷社













なんとも良い空気感であった。